冷凍のカット野菜の中でも、よく買うほうれん草ですが、ごま和えや白あえ、またグラタンやたまごのスープに入れたり色々な料理にぴったりですね。

また、ほうれん草はビタミンが豊富でルテインという成分も含まれているそうですが、ルテインには目の働きを守ってくれる役割があるそうです。

ぜひ積極的に取り入れたいほうれん草ですが、その他の栄養、また茎や葉によって栄養成分に違いがあるのか調べてみました。

ほうれん草 栄養 茎 葉

ほうれん草の栄養成分

日本食品標準成分表によると、茹でたほうれん草には次のような栄養成分があるそうです。

100g当たりですが、食物繊維は3.6g、ベータカロテン5400μg、ビタミンE2.7㎎、ビタミンK320μg、ビタミンC30㎎含まれています。

これはベータカロテンだと1日に必要な摂取量の40%を、ほうれん草からとることが出来るそうです。

他にも栄養が豊富なほうれん草ですが、葉や茎など場所によって栄養成分が違うのでしょうか?

茎の栄養

ほうれん草は、茎の部分に「ポリフェノール」や「マンガン」「マグネシウム」「鉄分」などを含んでいるそうです。

ポリフェノールは抗酸化作用があり、マンガンは骨や皮膚にかかわる必要な栄養素です。

またマグネシウムは、便秘に効果が期待できると言われています。

市販の便秘薬も、マグネシウムが含まれているものが多いそうです。

そして鉄分は貧血予防にも効果が期待できます。

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葉の栄養

ほうれん草の葉の部分は、ビタミンが豊富だそうですが、それは光合成を行うからだそうです。

それで「ビタミンC」「ビタミンE」「体の中でビタミンAに変わるベータ・カロチン」などは茎の部分より、葉の部分が多いです。

ビタミン類は、風邪予防、免疫力アップや生活習慣病の予防にも効果が期待できます。

新鮮なほうれん草の見分け方

ほうれん草は、なるべく新鮮なものを選びたいですよね。

まず葉の色は、どの部分も濃い緑のものがおすすめです。

また、厚みがある葉で、みずみずみずしいものを選びましょう。

茎の部分ですが、太くてどっしりとした茎のほうれん草を選びましょう。

また根本の部分ですが、赤いものを選ぶとその部分に栄養素がつまっているそうです。

まとめ

たくさんの栄養がつまっているほうれん草ですが、葉や茎の部分によって栄養素が違うことにびっくりしました。

葉の部分は、光合成を行うのでビタミンが豊富なんですね。

また濃い緑の葉に太い茎、そして根本は赤い分のほうれん草を選びたいと思います。

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