さつまいもはそのまま加熱して食べることが出来る他にも、おかずの一品としてもおススメだと言われています。
その中の一つに甘煮もすごく人気のある一品です。
さつまいも自体も甘くて美味しいですが、甘く煮ることによってさらにおいしく、デザートとしても、おかずの一品としても美味しく食べることが出来ます。
さつまいもの甘煮を作った時に、どのくらい日持ちするものなのでしょうか。
保存方法やカロリーについても調べてみました。
さつまいもの甘煮
どれくらい日持ちする?
さつまいもの甘煮は冷蔵で2,3日、冷凍保存をすると3週間は持つと言われているので、作り置きに重宝されることが多いと言います。
酸化を防ぐために、保存する時はできるだけ茎を抜いてから保存するようにすると良いですね。
保存方法
保存をするときには空気を抜いて保存するのがポイント!
茹でたさつまいもを冷まします。
冷めたら1食分ずつ小分けにしてラップで包みます。
小分けにすることによって、使いたいときに使いたいだけ解凍することが出来るのでおススメですよ。
小分けにした後は、冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ入れます。
解凍する時は、調理済みなので電子レンジでチンするだけでOKですよ。
カロリーはどれくらい?
さつまいもは調理法によってカロリーが変わります。
蒸すよりも、焼く料理の方がカロリーが高くなると言われています。
さつまいもの甘煮を作った場合、一人分約130カロリーと言われています。
まとめ
さつまいもの甘煮の日持ちや冷凍保存についてなどをまとめました。
さつまいもは、美味しく食べることが出来るだけではなく、食物繊維やビタミンCが豊富に含まれているとされ、デトックス効果やダイエット効果、美肌効果なども期待できるようですので、健康のためにも取り入れると良いかもしれませんね。
おやつや、おかずの一品に加えてみてはいかがでしょうか。
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