βカロテンやビタミンCを多く含み栄養がたくさんある野菜「インゲン」。
食物繊維や疲労回復効果もあるアスパラギン酸も含んでいるため、食べると誰もが健康になると言われています。
そんなインゲンですが「つるあり」「つるなし」という言葉は聞いたことありますか?
大きな違いは栽培方法なのですが、これから詳しくご説明したいと思います。
自分の生活環境に適した方法でインゲンを育てて収穫する楽しみを味わいましょう。
つるありインゲン・つるなしインゲンどう違う?
つるありインゲンとは、1株に対して使う土の量が、つるなしに比べ多いのです。
従って1つのプランターや畑には、つるなしに比べ植えられる量が少なくなります。
またつるありは、生長の際にどんどん上へ伸びていくので約2mくらいの支柱を立てる必要があります。
めんどうかもしれませんが、つるなしより良い点は「一度にたくさん収穫できる」「長期間収穫時期がある」ことです。
それに対しつるなしインゲンは、一つの場所に多く植えられること、つるありのように支柱を立てなくてもいいことが大きなポイントです。
ただつるなしは、つるありに比べ収穫時期が短いので、短期間だけでも野菜を栽培してみたいという方にはオススメかと思います。
つるありインゲンの育て方
つるありインゲンを育てるにあたって大事なことがいくつかあります。
たとえば「肥料を与えるのは適量にすること」です。
マメ科の植物の中でもインゲンは肥料を多く吸収すると言われていますが、逆に与えすぎてしまうと、病気の原因になったり実のつきが悪くなってしまうそうです。
なので肥料を蒔く際には適量を心がける必要があります。
ちなみに初心者向けとしてインゲンの中でも比較的育てやすい品種がいくつかあり「スラットワンダー」や「ケンタッキー101」「黒種衣笠」という品種がそうです。
その中でもスラットワンダーは、種まきから約1ヶ月半で収穫ができてしまう極早生種なので初心者に特に人気です。
つるなしインゲンの育て方
つるなしインゲンの育て方は、ほぼつるありと一緒なのですが、最初にも言いましたように支柱を立てる手間がない、一度にたくさん植えられることから、畑がなくてプランターで栽培する人には特に人気となっているようです。
つるありインゲンと同様、つるなしインゲンにも育てやすいオススメの品種があり、代表的なもので言えば「サクサク王子」「さつきみどり2号」などがあげられます。
サクサク王子は、名前の通りサクサクとした食感が特徴のインゲンなので炒め物はもちろん、サラダとして使用する人も多く人気の品種になっているようです。
まとめ
つるありインゲンとつるなしインゲン、ほぼ育て方に大きな差はないのですが、最初のセッティングに大きな違いがありますよね。
最初のセッティングが少々手間がかかっても長期間収穫できるつるありインゲンを選ぶか、手間はかからないけど収穫時期が短いつるなしを選ぶか、あなたならどちらにしますか?
check①☞野菜についた農薬をすばやく落とす!鮮度もサポートしてくる〇〇が話題!?check②☞安心で安全!オーガニック有機野菜が買える今話題の宅配野菜ランキングはこちら➹
今のあなたにおすすめの記事