昔は苦味などを感じるきゅうりもあったと思いますが、近年では品種改良などで苦味やクセのあるものが少なくなってきているのではないでしょうか。

しかし、きゅうりを食べてまれに苦味を感じたことはないでしょうか?

そのきゅうりの苦味の原因や苦味の取り方について説明していきます。

きゅうり 苦味 原因 取り方

きゅうりの苦味の原因は?

きゅうりの苦味の原因の一つは肥料(窒素分)が関係あると言われていて、きゅうりは生長が早く次々と実をつけるので定期的に追肥を施す必要があり、2週間に1度の追肥を施しますが窒素分が多いと苦味と渋味が増してしまう場合もあります。

水分量も苦味に関係していて、きゅうりの根は浅く乾燥に弱いので、乾燥気味で育てると苦味の強いきゅうりが出来てしまいます。

成分(ククルビタシン)量が多く含まれてしまった場合には、苦味や渋味を感じてしまう場合もあります。

育てる環境によっても苦味が増す可能性もあります。

きゅうりの苦味の取り方は?

塩で揉み苦味を取る

  1. 手のひらに塩を取り、塩のついた手でしっかりと10秒~15秒くらいきゅうりを揉みます。
  2. きゅうりから水分が出てきたら、きゅうりを水で洗い流して終了です。

ヘタを使い苦味を取る

  1. きゅうりの両端のヘタをカットして、かっとしたヘタときゅうりの切り口を擦り合わせる。
  2. 擦って出てきた白い汁が苦味の原因で、カットして取り除けば終了です。白い汁が出なくなるまで擦り合わせることで苦味が取れます。

きゅうりの食べ方は生だけでなくて、お味噌汁・スープ・炒め物・チャーハンなどに調理しても美味しく食べることが出来ます。

調理してしまえば苦味を感じることなく食べることが出来ると思います。

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ククルビタシンとは?

ククルビタシンとは、ウリ科の植物に特有のステロイドの一種でトリテルペンに属し、ウリ科植物が含有する苦味成分です。

キュウリ・メロン・スイカなどのヘタに近い部分に含まれていますが、通常は含有量が少ないために苦味までは感じないそうです。

ククルビタシンの種類のククルビタシンCは、ウリ科キュウリ属のキュウリなどに含まれ特に苦いですが、抗癌作用があることが知られております。

まとめ

万が一きゅうりを苦く感じてしまった時には、苦味の取り方を試してみて下さいね。

以前きゅうりをバターで炒めコンソメ味のスープを作ったことがありますが、きゅうりに味がしみて美味しかったです。

おススメです。

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