グリンピースのカロリーって気になりますよね?
グリンピースを使った料理についても調べてみました。

グリンピースって
グリンピースはマメ科エンドウ属に分類されるえんどうの未熟な種子を指します。
緑色の丸っこい形で、料理の彩りにもつかわれたりします。
豆ごはんやビラフ、チャーハンの彩りや、シュウマイのトッピングなどにも使われています。
このグリンピースのカロリーはどのくらいなのでしょうか。
グリンピースの栄養分
- タンパク質
 - ビタミンA
 - ビタミンB1
 - ビタミンB2
 - ビタミンB6
 - ビタミンC
 - ビタミンE
 - ビタミンK
 - 葉酸
 - ナイアシン
 - パントテン酸
 - ビオチン
 - ナトリウム
 - カリウム
 - マグネシウム
 - カルシウム
 - マンガン
 - リン
 - 鉄
 - 亜鉛
 - モリブデン
 - 食物繊維
 
でできてるそうです。
グリンピースのカロリーは1さや4gで4kcal、100gで93kcalと言われています。
主な効能効果は、疲労回復、整腸作用、ダイエット、むくみ、大腸がん予防、美肌効果などが効果として期待できます。
グリンピースを使ったレシピ
グリンピースの卵とじ
グリンピースの卵とじは、さやから取り出した新鮮なグリンピースを使います。(さやつき300g)
- お湯(400ml)を沸かし、塩(小さじ1/2)を加え、4~5分茹でます。
 - 出汁(200ml)に砂糖(大さじ2/3)しょうゆ(大さじ1/2)酒・みりん(各大さじ)を合わせて豆を入れ中火で4~5分煮ます。
 - 卵2個をときほぐして、2に流しいれ、ふたをして火を止め、1~2分蒸らして半熟にし、器に入れます。
 
おつまみに合う!グリンピースの揚げ豆
- さやから出したグリンピースを、フライパンに油を少し浸るくらい注ぎ温めます。(高温だと皮がすぐにはじけて実が飛んでしまうので注意)
 - 火力を抑えてフライパンを動かし、豆を転がしながら揚げます。
 - キッチンペーパーに豆をとって油を抑え、塩をパラパラふり、出来上がりです。
 
まとめ
美味しそうなグリンピースのレシピでした。
彩り食材としてだけではなく、メインにもなるおかずとして作ってみたいですね。
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