平成23年度くらいから農林水産省が主体になって、新規就農者(いわゆる農家さん)の増加を目指した活動を行っているのをご存知でしょうか。

若い人の、農業参入などを目指した取り組みで、現在では教育や就農開始時の支援(援助金や教育など)を行ってくれる制度が幾つか整ってきているようです。

そこで、新規就農者のかたでも栽培しやすいと言われている、ほうれん草の栽培について調べてみました。

ほうれん草 農家 栽培

ほうれん草の栽培

ほうれん草は「周年栽培」が出来ると言われています。

周年栽培とは、1年を通して栽培するという意味です。

ほうれん草は様々な品種が存在しており、季節ごとに適した種類があります。

それらを植え分けることで、周年栽培が可能になるでしょう。

また、ほうれん草は他の野菜と比べて虫の被害や、育成不良になりにくいと言われており、新しく農家さんになった方でも、比較的、売り上げを確保しやすい野菜と言えるでしょう。

ほうれん草は栽培が簡単?

上記にも記載したとおり、ほうれん草は栽培が簡単といわれています。

その理由は、他の野菜と比較して、土作りや苗の育成、収穫時期などが分かりやすい、などが挙げられます。

また、種まきからおよそ30日前後で収穫できる手軽さもあって、初心者向けの野菜と言われています。

さらに、ほうれん草は好き嫌いがそれほどない野菜であり、レシピのレパートリーも豊富。

しかも寒さに強く、周年栽培が可能ということで、新規就農者にとっては、安定収入の要になっているようです。

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ほうれん草は鮮度の落ちが早い!?

そんなほうれん草にも弱点(?)があります。

収穫してからの鮮度の落ちが根菜などに比べて早いということです。

葉菜類に言えることですが、ほうれん草は鮮度が落ちてしまうと味も落ちてしまうことが多いので、収穫から出荷、そして消費者に届くまでの時間はなるべく短いほうが良いと言われています。

その為、ほうれん草を栽培している場所は、都市部近郊が多い傾向にあります。

※逆に都市部に近いことが若い方の新規参入にも、一役買っているようですが。

まとめ

今回は新規就農者(農家さん)のほうれん草栽培に注目してみました。

もし、農業のお仕事に興味がある方いらっしゃいましたら、とりあえず家庭菜園でほうれん草を育ててみるのも良いかもしれませんね。

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