カッピングとは葉脈(葉の裏側にある筋のことです)の成長に対して、葉の成長が追い付かず、葉先が曲がってカップのようになることです。

売られている野菜は収穫した中でもきれいで見栄えのするものを選んでいます。

消費者はそれらが普通の野菜の姿だと思っていますが、家庭菜園などをしてみればわかるのですが、決してきれいな野菜ばかりができるのではありません。

カッピングや徒長(間延びした育ち方)するのはなぜでしょうか。

肥料の問題でしょうか。

土の作り方でしょうか。

小松菜 カッピング 徒長 原因

家庭菜園でやりがちなこと

全くの初心者が野菜を作る時にやってしまいがちなことが案外、徒長の原因になっていたりします。

水をやり過ぎる

これはやってしまいかねない。

土が乾かないうちから、じゃぶじゃぶ水をかける。

徒長の原因です。

日照不足

明るいから大丈夫だろうって思う?

いえいえ、植物は日光を求めてすごい勢いで伸びていきます。

肥料のやり過ぎ

完全な過保護ですね。

適量な肥料をよく考えましょう。

土が硬すぎる

農家が鋤や鍬で土を掘り返すのは意味があります。

どんなところでも土があれば野菜が育つわけではありません。

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カッピングの原因は?

カッピングは上記でも書きましたが、葉脈の成長に葉が追い付かず葉先がくるっと巻いてしまう状態です。

カッピングと同時にチップバーンといって、葉先や果実野菜などの先の方が黒くなることもあります。

原因は根の成長が遅いことや鈍ってきたことがまず上げられます。

日照不足などによって発生することもあります。

根の成長が十分でないと、肥料をやっていても十分に植物全体にいきわたらないので症状が出ます。

また、根だけでなく植物全体の老化が原因で、栄養を送れない時もこの症状が出ます。

他には日照不足、高温などです。

言葉がない野菜だから自分の体(葉や茎や果実など)に症状を出してこれが必要だ、とかこれはいらないとか言ってくるのかもしれませんね。

野菜を育てること

植物を育てる時に考えるのが日当たりと水やりです。

園芸店で苗を買ってきて説明書を読んでみても、当たり前のように日当たりの良し悪し、と水やりのことが書いてあります。

植物によっては日当たりは必要のないこともあります。

これだけを守っていればいい野菜が穫れるのかといえば、穫れないことの方が多いです。

肥料のことやら土のこと。

またプランターを使うのか、水耕栽培をするのか、畑で育てるのかで違ってきます。

だから夢中になってしまうのでしょう。

まとめ

家人が家庭菜園を本格的にやり出してからだいぶ経ちます。

全くの素人だった家人が、畑を借りてまで野菜作りに励みだしたのは、困難が適当にあったからだとわかりました。

あまりに困難だらけだと挫折してしまい、またあまりに順調だと面白みがなくなってしまってこんなに長く家庭菜園が続けられなかったと思います。

新鮮な野菜を食べられることに感謝しつつ、植物をはじめ生き物の不思議に触れる楽しい機会であってほしいと思います。

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