皆さんはヨトウムシという害虫を知っていますか?

アスパラガスにヨトウムシがつくと葉や表皮を食べてしまいます。

また、新芽を好んで食べるため、その後育たなくなってしまいます。

ではヨトウムシとはどのような害虫で、駆除方法はどのようにしたら良いのでしょうか。

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ヨトウムシはどんな虫?

ヨトウムシとは夜盗虫と書きます。

その名の通り昼は土の浅い場所に居て、夜になると活動を始めます。

ヨトウガという蛾の幼虫で、体長30〜50mm程度の若緑色の幼虫です。

日本各地に生息し夜に集団で活動し、植物の葉や実を食べ尽くします。

一ヶ月ほどで成虫の蛾になります。

春から初夏と秋にかけて発生します。

ヨトウムシを見つけたらどう駆除したら良い?

ヨトウムシは密集して産卵をするため葉をよく観察すると卵を発見することがあります。

駆除するには卵の状態が一番駆除しやすいので、出来るだけ早期に発見し、駆除してしまいましょう。

葉の裏に卵を発見したら葉をそのまま切り取ってしまうか、そのまますりつぶしてしまうかします。

幼虫は集団で活動しているため見つけることができれば一気に駆除出来ます。

殺虫剤を使用する場合は、オルトラン水和剤などの殺虫剤を使用し駆除していきます。

また、土中に隠れている幼虫を駆除する場合には誘殺剤を株元に撒くことも効果的です。

農薬はちょっと使いたくないなと考えている人には米ぬかが便利です。

ヨトウムシは米ぬかが大好物なので風で飛んだり雨で濡れない場所に米ぬかを置くことでヨトウムシをおびき寄せます。

こうすることで作物には薬剤を使わずヨトウムシを駆除することができます。

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ヨトウムシの予防法は?

まずは、卵を作物に産ませないことです。

このため作物に成虫が近づかなければ良いのです。

その方法として、畑やプランターなどで栽培している場合にはネットで囲ったり、トンネル掛けをしたりすると効果的ではないでしょうか。

また、発生時期が春と秋なので、この時期を狙ってオルトラン粒剤・水和剤やマラソン乳剤など殺虫剤や防虫剤を散布しておくと効果があるようです。

まとめ

誰でもせっかく育てているアスパラガスをみすみす害虫に食べられたくありませんよね。

害虫に食べられないためにはそれなりの対策をする必要があり、発見したら直ちに駆除する必要があります。

薬剤には収穫前いつまで使用できるのか、何回まで使うことができるのかが書かれています。

用法を守って適切に使いましょう。

また、薬剤はちょっとという方も自然のものを利用することで駆除できるものがあります。

これらを有効に使い、美味しいアスパラガスを育ててください。

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