ほうれん草はご覧の通り濃い緑色をしています。

緑色が濃い野菜ほど体にいいのはご存じのとおりですね。

しかし、いったいなぜ濃い緑色の野菜が体にいいのでしょうか。

ほうれん草の緑色の正体は何なのか。

そして、その緑色が体にどんな役割を果たすのかに迫ります。

ほうれん草 色素 役割

ほうれん草の緑色の正体

ほうれん草の緑色の正体は、クロロフィルと呼ばれる色素、つまり葉緑素だそうです。

植物は光合成によってエネルギーを得るそうです。

そのエネルギーは、太陽光の光エネルギーによるものだそう。

その光エネルギーを吸収する役割を果たすのがクロロフィルだそうです。

そのクロロフィルが緑色をしているため、ほうれん草は緑色なのだそうです。

ほうれん草の緑色の変化

ほうれん草を加熱すると、たまに褐色を帯びた緑色になるときがありますね。

この場合、加熱するときにほうれん草に酸性のものを加えてしまっている可能性があります。

これは、クロロフィルが酸性の物質や熱に弱いからだそうです。

では、ほうれん草を加熱する際、どうすれば色が変わるのを抑えることができるのでしょうか。

この役割を果たすのは塩だそう。

塩の成分がほうれん草にアルカリ性を加え、緑色に深みを加えると言われています。

ほうれん草を茹でる際に塩を加えるのはそのためでしょうね。

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クロロフィルが体に果たす役割

ほうれん草の緑色の正体はわかりました。

しかし、その緑色の正体であるクロロフィルが実際に体にどんな良い影響を与えるのでしょうか。

それに迫ります。

鉄分を多く含む

植物内でクロロフィルが合成される際、鉄分が必要だそうです。

なので、緑色が濃い野菜は、鉄分を多く含んでいるということになりそうですね。

鉄分は、血液中のヘモグロビンの主成分になるそうです。

そのため、貧血の予防に役に立ちます。

貧血がひどくなると、動悸や息切れ、めまいなど、体にいろいろな異変が起きるそうです。

こういうことを避けるためにも、鉄分が必要だと言われています。

カルシウムを多く含む

理由はよくわかりませんが、クロロフィルを多く含む青菜類にはカルシウムが多く含まれているそうです。

カルシウムは、骨をつくるのに重要な役割を果たしていると言われています。

そのため、骨や歯を強くし、骨粗しょう症を予防する働きがあるそうです。

また、精神安定作用があり、イライラを抑えるのに効果があるそうです。

まとめ

ほうれん草の緑色の正体がよくわかりました。

また、ほうれん草の緑色が体に重要な役割を果たしているらしいこともわかりました。

ほうれん草などの青菜をバランスよく摂取していきたいものです。

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