山芋の中でも特に長芋は年中スーパーなどに出回っている印象がありますよね。

実際の旬の時期はいつなのでしょうか?

一般的には種芋を植え付けて栽培する山芋類、いつ植えつけるのが一番いいのか、植え付け時の注意点とともにご紹介します。

山芋 植え付け 時期

山芋の植え付けの時期は春

長芋の場合、春に種芋の植え付けを行って晩秋から冬にかけて収穫するのが一般的です。

園芸関係の店などで、植え付け後の病気対策などの施された種芋を購入できますので、それを利用するとお手軽ですね。

だいたい4月上旬から5月の上旬あたりが植え付けに適当な時期とされています。

植え付けで大切なのは土作り?

露地栽培の場合の土作りですが、まずは苦土石灰を混ぜて土壌を野菜が育ちやすい弱酸性に整えます。

日本の土壌は酸性になりがちなので、この準備が山芋の栽培に限らず必要なことと言えます。

だいたい1㎡あたり100gくらいを目安にして混ぜるといいでしょう。

また、土を深めにしっかりと掘って耕すことも重要です。

山芋が長かったり横に広がったりしているので、土が固いと曲がってしまったりしてしっかり育ってくれない可能性があるからです。

深さ30cm以上は耕して土の塊や小石がない状態にまで整え、平らにならして1週間ほど寝かせ、その後で堆肥と化成肥料をまくという流れになります。

堆肥は1㎡あたり3ℓくらい、化成肥料は100~150gを目安にするといいでしょう。

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種芋の植え付けで気をつけることは?

畑に長い溝を掘って種芋を植えていくのですが、この時種芋は土に寝かせるようなイメージで、溝に沿って向きを揃えて一列になるよう横向きに置きます。

種芋は細くなっている側がら芽や根が生えてくるので、お互いの成長の邪魔にならないように向きを揃え、芋同士の間を30cm程度空けて植えます。

水分は種芋にしっかり含まれているので水やりはあまり必要ではないですが、逆に水がたまると種芋が腐りやすくなるので注意が必要ですね。

種芋を買わなくても栽培できる?

種芋を購入して植え付けるほかにも、色々な方法で山芋を育てることができるようです。

1つ目は山芋を長さ10数cmに切って種芋にする方法ですが、この場合の種芋の大きさは100g前後が適当で、切り口を乾燥してから植えつけるのがポイントと言われます。

もう1つの方法は、山芋のつるに付いているムカゴから種芋を育てる方法です。

前年に収穫したムカゴを春から晩秋まで土中で栽培し、翌春に種芋として植えつけるという流れで手間と月日がかかりますが、一から育てる満足感が得られるかもしれませんね。

まとめ

山芋は、注意点さえ守れば家庭でも育てることができるかもしれないと思いませんでしたか?

春に植えつけて晩秋に収穫するというシンプルな流れですので、一度挑戦してみると楽しみが増えるかもしれません。

ムカゴから種芋ができるというのも興味深いですので、お子さんと観察しながら一年を過ごすのもよさそうです。

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