いろんな料理に使われているトマト。
そんなトマトは皮をむいたり、むかなかったりとしますよね。
そもそもトマトの皮むきって必要なのかどうなのかって良く分からないですよね。
私もトマトの皮むきは必要なのか全然分からなかったです。
しかも、包丁だと皮がむくのは難しいから湯むきとかでむかないといけないし・・・。
そんなトマトの皮むきは本当に必要で、包丁でも簡単にむける方法ってないのか気になり調べてみました!
トマトの皮むきって必要?
トマトの皮むきが本当に必要なのか調べた結果、やっぱり料理に合わせてむいたり、むかなかったりと使い分けるみたいです。
では、トマトの皮むきが必要な理由は?
トマトソースや煮込み料理などに使う際に、トマトの皮があると皮だけが残ってしまい、見栄えも悪くなるうえに、食べにくいという理由が多かったです。
逆にトマトの皮をむかない理由は?
サラダなど生で食べる時に、見栄えを良くする為に残しておくという方や、そもそもトマトの皮に栄養があるんだから取ったらもったいない!という方も多くいました。
こういった意見を見ると、トマトの皮をむくむかないは一人一人に合ったやり方で大丈夫みたいですね。
包丁でむく方法とは?
トマトの皮をむく時、お湯を沸かして湯むきするのは面倒!
でも、包丁でむくのは難しくてできないんですよね。
しかし、包丁でも綺麗にむけるやり方があったので、紹介したいと思います!
①トマトを洗い水気を取る。
②トマトをヘタが付いたまま縦に半分に切り、その半分に切ったトマトをさらに縦に4等分に切る。(計8等分)
③ヘタの部分を斜めに切り取る。
④おしりの部分から皮をむいて完成。
むく時は皮面を下にしてトマトを動かしてやるといいみたいですよ!
流れのイメージはリンゴの皮むきと同じ感じになりますね。
まとめ
トマトの皮むきは料理によっては必要という方や特に気にならないし、トマトの皮にこそ栄養がある!
といってむかなくてもいいという方と様々な意見があることが分かりました。
なので、自分の好みに合わせて皮をむくかむかないか決めて使うのがいいですね。
また、湯むきなどせずに包丁でも皮が綺麗にむけることも分かったので、包丁を使ってトマトの皮むきに挑戦してみたいですね。
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