最近アレルギー体質の人が増えている昨今ですが、「トマトアレルギー」というものがあるのはご存知ですか?

トマトが嫌いな人はよく聞きますがアレルギーがあるというのはあまり知られていないようです。

トマトといってもソースやケチャップなどの加工品でも症状が出てしまうのでしょうか。

トマト アレルギー ケチャップ 検査

あまり知られていないトマトアレルギー

実はあまり知られていませんが、トマトもアレルギー症状を引き起こす可能性のある食べ物の一つです。

トマトアレルギーは他の食物アレルギー症状と同じで、口の中のかゆみや腫れ、じんましんなどのアレルギー症状を引き起こし、重症になるとアナフラスキーショックを起こし、命の危険も伴います。

さらにケチャップやソースなどの加工品でもアレルギー反応が起こることは少なくありません。

ただ、あまりトマトにアレルゲンがあるという事はあまり知られておらず、ただ体調が悪いだけと流してしまいがちなのです。

アレルギーはとても怖いものです。

もし、トマトを食べた直後にいつも不調だったり、喉や口に違和感を感じるようならトマトアレルギーを疑った方がいいでしょう。

ケチャップアレルギーとは

トマトアレルギーの人は加工品でもアレルギー反応が出る場合がありますが、例えばケチャップなどは、トマトが原因でアレルギー反応を示している場合と、トマト以外が原因の場合があります。

ケチャップにはいろんな成分が含まれていますので、まず、生のトマトでアレルギー症状が出ていないのであれば、そのほかの成分が反応している場合があります。

特に小さな赤ちゃんの場合は市販のケチャップに反応する場合があるので注意が必要です。

メーカーにより入っている材料も違いますので具体的にどんなものが用いられているかメーカーのHPや電話で問い合わせてみるのがいいでしょう。

そして原因がトマトでない場合、何が原因かわからない場合はアレルギー検査を受けておくと安心です。

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アレルギーの出方と検査

食物アレルギーの出方としては体内に入って2時間以内に症状がみられます。

皮膚に蕁麻疹がでたり、かゆくなります。

トマトやケチャップが付いたところが赤く腫れたりすることもあります。

皮膚に関しては時間が経つと消えてしまうことが多いので痒みがなく気づかない人もいます。

しかし、何らかの異常があるのであれば検査はしておいた方がいいです。

さらに症状の出方として口のイガイガや目の周りが腫れたりと粘膜がやられる場合があります。

さらに悪化すると呼吸困難や吐き気など重症になってしまいます。

アレルギーの疑いがあればすぐ医師に相談しましょう。

まず、何を食べたか、どんな症状が出たかをできるだけ詳しく伝え大まかな診断をしてもらい指示を仰ぎます。

検査は血液検査をして診断することが大概です。

これは特定の物質に反応する抗体を調べるものです。

これによりアレルギーの可能性があるかどうかわかります。

まとめ

あまり聞き慣れないトマトアレルギーですが、トマトを使った加工品のケチャップなどでも発症する可能性があるので、少しでも違和感を感じたら医師に相談しましょう。

ケチャップなど加工品の場合はトマト以外のアレルギーも考えられるので、原材料を調べ、それも同時に医師に伝えた方がいいようです。

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