血液をサラサラにするのに玉ねぎが効果的と聞いたことありませんか?

どうして玉ねぎで血液サラサラになるのでしょうか。

その成分や効能について調べてみました。

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玉ねぎで血液サラサラになるのはなぜ?

玉ねぎには血液をサラサラにする硫化アリルと硫化プロビル、そしてポリフェノールの一種であるケルセチンという成分があります。

この3つの成分が血液をサラサラにすると言われています。

硫化アリルは、玉ねぎを切ると涙を発生させたり、香りを出す成分です。

硫化アリルには数種類あり、血液サラサラ効果があるのはアリシンと呼ばれています。

アリシンには血小板の凝固作用を抑制して血液をサラサラにし、血栓をできにくくする効果があるとそうです。

その効果で、血液が詰まりにくく、脳梗塞や心筋閉塞を防ぐことにもつながります。

しかも抗酸化作用もあるので、がんや動脈硬化、糖尿病にも効果があると言われています。

硫化プロビルは生の玉ねぎに含まれる辛味成分です。

これは血液中のブドウ糖の代謝を促進して血糖値を下げる役割があり、糖尿病の予防に効果的です。

硫化プロビルは酸化したり、加熱することで発揮され、トリスルフィドという物質に変化します。

トリスルフィドは中性脂肪やコレステロールの代謝を促進する働きがあると言われています。

ケルセチンは玉ねぎの苦味成分で、ポリフェノールの一種です。

ケルセチンは脂肪吸収を阻害する効果が高く、体内の脂肪を外に排出する働きをします。

血液サラサラのメリットは?

心臓病や脳疾患の予防に役立ち、ダイエットなどの効果もあるといわれています。

健康面だけではなく、美容やアンチエイジング対策にも良いので積極的に摂取すると良いでしょう。

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食べる量や持続期間は?

玉ねぎは1日に約50g、中サイズの玉ねぎ1/4個程度でよいとされています。

血液サラサラにする持続期間は約7時間と言われています。

効果的な調理法は?

硫化アリルは熱に弱いため、血液をサラサラにする目的で玉ねぎを食べるなら熱を加えない方法で食べることが良いでしょう。

水溶性で水に溶けやすいため、玉ねぎをスライスして水にさらすのも効果が得られなくなるので、水にさらさずに食べることがおすすめです。

まとめ

玉ねぎには様々な効果があることがわかりました。

生で食べることが一番良い摂取方法のようなので、サラダなどがおすすめですね。

その時は、水にさらさないこと!を忘れずにやっていきたいですね。

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