妊娠中にビタミンAを摂ると、奇形児が生まれると言います。

本当に奇形児が産まれるのか確認しました。

妊娠中 トマト ビタミンA 栄養

トマトの栄養

トマトにはビタミンAが含まれています。

これが本当なら心配で何も食べられなくなります。

妊娠中は妊婦も赤ちゃんにもカルシウムやカリウム、食物繊維が必要です。

特にリコピンには抗酸化作用やビタミンC、活性酸素除去作用があるので積極的にトマトを摂ることは薦められます。

ビタミンAを摂るのも人間には必要です。

奇形児が生まれる可能性があるのはビタミンB6も同じです。

では、なぜビタミンAを摂ると奇形児が生まれるのでしょうか?

催奇形性のビタミンは「レチノイン酸」です。

ビタミンAは体内に入ると三つの活性型、「レチナール」「レチノール」「レチノイン酸」で存在しています。

うなぎやレバーはビタミンAや鉄分が含まれていますが、これはレチノールで食べても大丈夫です。

この3つの型は体内にて相互変換が出来るようなのですがレチノイン酸からはレチノールに変換することが出来ないので、過剰に摂取すると、レチノイン酸ばかりが溜まるようになって催奇形性が認められるようになるのです。

しかし、奇形性を産むほど、トマトを食べることはありませんし、この研究結果も具体知己にどの型のビタミンAを取ったことで起きたのかまでは明確にされていないのが現状です。

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まとめ

奇形を産むほど過食しないので普通に食べていれば心配はありません。

むしろビタミンA欠乏症などの栄養不足になる方が心配です。

ビタミンAが不足することによって起きる各種の奇形や発達障害の方が遥かに問題であります。

ビタミンA不足による、くる病、脚気、貧血を防ぐ為にも桃太郎などの大玉トマトや手軽に食べられるミニトマトは積極的に食べていい食材です。

普通に食べて栄養が摂れているのに、それ以上の効果を期待するあまりサプリメントを飲んだりすると、ビタミンAの過剰摂取になりますのでその点だけは注意が必要になって来ます。

トマトを上手に利用して母子共に健康でいましょう。

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