上がって欲しくない血糖値。

せっかく正常値だった血糖値が、夜に寝て、朝起きたら、また上がってるなんてことはありませんか?

一日のなかでも、血糖値は就寝時が一番低く、それを補充するために肝臓が糖を作り出し、明け方にかけて血糖値が上がる仕組みになっているそうです。

朝 食前 トマト 血糖値 多い

上がった血糖値は放置できません

それでは、健康であろうと、糖尿病を患っていたとしても、朝の血糖値の上昇は避けられないということです。

しかし、糖尿病と診断された場合においては、注意して血糖値に注目する必要があります。

インスリンの作用が十分でないためブドウ糖が有効に使われず、血糖値が高くなっている状態を糖尿病と呼ぶのですが、血糖が高いまま放置すると二次的にさまざまな合併症が出てきてしまうのです。

目の網膜の血管に障害が及んだり、手足のしびれ、ほてり、痛み、腎臓の働きの低下、脳卒中、心筋梗塞など、深刻な症状が現れる可能性があるためです。

血糖値を正常に保つことが、どれだけ重要なことか、実感しますね。

朝の血糖値が上がってしまっていても、がっかりせずに、これを調節できる良い方法があるようなんです。

朝食前のトマトが有効

糖尿病患者さんの基本的な治療は、食事療法です。

血糖値をコントロールすることが目的で、摂取カロリーを単に制限すればよいというものではなく、必要な栄養素をバランス良く摂取することが原則です。

それでは、朝の上がってしまった血糖値、これも食べ物を通して解決できたら理想的です。

朝食前、空腹時にトマトが有効であるというのです。

トマトには、リコピンという成分が豊富に含まれ、インスリンの働きを活性化させる効果があり、インスリンが活発になることで、血糖値を下がることができるというのです。

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バランスのよい食事、正しい食習慣

トマトには、リコピン以外にもクエン酸やアミノ酸、風邪予防に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、体内に蓄積された塩分の排出を助けるカリウム、腸内環境を整える食物繊維などを豊富に、しかも、バランス良く含まれているのです。

朝、生のままでもよし、少し手間をかけて、ミキサーを回してもいいでしょう。

市販のトマトジュースよりも、砂糖や塩分が含まれていない、健康的な一杯が、あっと言う間に出来上がりです。

まとめ

トマトの有効な成分を生かして、朝の血糖値対策に役立ててみてはいかがでしょう。

トマトの種類によっても、甘みの強い、フルーツトマトのような品種は避けられた方がよろしいかと思います。

トマトを健康改善、維持に役立てましょう。

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