ヨーロッパには“トマトが赤くなると医者が青くなる”ということわざもあるように、トマトには、体を健康に維持するための有効な成分が豊富に含まれています。

ビタミンCやビタミンE、活性酸素を防ぐ抗酸化作用をはじめ、美肌や美白効果にも期待できるリコピンなどが含まれているのは、既にご存知かも知れません。

トマト カリウム 酵素 多い

トマトには酵素が入っているの?

意外なところで、酵素というものがトマトに含まれています。

酵素と聞くと、ある方は洗剤や、「消化酵素」唾液の中に含まれているアミラーゼ、と連想されるかと思います。

一般的に、生の肉や魚、野菜、果物、人体にさえ、酵素が含まれているのです。

もちろん、新鮮な生のトマト、加熱していない状態でトマトにも、「食物酵素」と呼ばれる、酵素が含まれているのです。

ところで、市販のサプリメント、ビタミン剤を飲んでも、今いち効果が感じられない、そんな経験はありませんか?

酵素は、体内に入ったビタミンやミネラルを、細胞に届け、有効に働く手助けをする役割を担っています。

ですから、加熱していない生のトマトをそのまま、もしくはジュースにしていただく事で、トマトの酵素を摂取できるというわけなのです。

カリウムも豊富なトマト

一般的に、カリウムは野菜に多く含まれています。

カリウムは、血液中にある、過剰なナトリウムを体外に排出させ、血圧の上昇を抑制し、むくみを取ってくれる働きがあるのです。

なかでも、トマトには、200mlに対して、約500mgの豊富なカリウムが含まれています。

1日のカリウム摂取基準は、成人女性の場合1600mg。

コップ一杯のトマトジュースを1日1杯飲むだけで、カリウムの必要量1/3程度が摂取できてしまうんです。

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新鮮なトマトに豊富な酵素

トマトに含まれるカリウムは、加熱しても生の状態と変わらないと言われています。

しかし、体の中に、ビタミンやその他、健康に有効な健康成分を伝達してくれる酵素を豊富に取らなければ、ビタミンも有効な健康成分も働く事が出来ないのです。

そうとは言っても、パスタ、スープや、ピザ、思ったよりも加熱したトマト料理も多いはず。

では、そこにプラスして、トマトジュースやサラダをサイドディッシュに準備したら良さそうですね。

まとめ

いかがでしたか?

リコピン以外のトマトのお話。

トマトが、体のバランスを整え、基本的な機能を健康に保ってくれる成分を豊富に含んでいるんですね。

なんだか、トマトが食べたくなってきませんか?

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