皆さんは、ほうれん草の葉に、ギザギザなものと、丸っぽいものがあることをご存知でしたか?

現在スーパーなどで見かけるものはほとんど丸っぽいほうだそうです。

今回は、その二つのほうれん草の違いについてまとめてみました。

ほうれん草 葉っぱ ギザギザ

出身地

ほうれん草の葉っぱがギザギザした方が昔から日本で育てられていた日本種のほうれん草だそうです。

日本には江戸時代に中国から伝えられて、品種改良され、日本種のほうれん草が栽培されるようになったのだそう。

その後、大敵である「べと病」に強い西洋種とかけ合わせられました。

この時の西洋種の葉っぱが切れ込みの無い丸葉だったので、新種の葉は日本種と西洋種の中間形態の切れ込みの少し入った丸っぽい葉のほうれん草になったそうです。

また、一般的にですが、日本種が秋撒きで、西洋種が春撒きだそうです。

日本種は春撒きすると、花が咲いてしまって売り物にならなくなるそう。

ですので、現在はほうれん草は一年中栽培できるようになっているというわけですね。

しかし、冬のほうれん草の方が甘みがあっておいしいらしいですよ。

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味の違い

葉がギザギザのほうれん草の方が甘みも強く、味もしっかりしているそうです。

しかしその反面、臭いがきつく、大きさも小さく、形もあまり良くないと日本では好まれなかったようです。

そこで、日本人にも苦手意識を克服してもらおうということで、品種改良を重ね、現在のほうれん草が主に日本で販売されるようになったそうです。

なんとこれは、ほうれん草だけに限らず、レタスなどにも当てはまるそうです。

ギザギザの葉の方があくが強く、葉が固いそうです。

ほうれん草が注目されるようになったのは昭和になってからのことだそうです。

第二次世界大戦後にアニメ「ポパイ」の影響や、品種改良が進んだおかげで、栄養価の高い野菜として消費が急増してきたそうです。

まとめ

ほうれん草には、なかなか知られていない長い長い歴史があったのですね。

私も最近は丸い葉っぱのほうれん草しか食べていない気がします。

食べるだけではなく、葉っぱの形や、色などに注意し、味わって食べることも大事なことだと改めて感じさせられました。

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