今では、私たちの食材としてすっかりおなじみとなったブロッコリーは、もともと地中海沿岸が原産地でありアジアの各地域、ヨーロッパ、アメリカなど世界中の多くで食されている緑黄色野菜です。

しかしそのブロッコリーの調理方法については、日本では茹でて食することがほとんどですが、欧米ではサラダなどで生食されることも少なくないそうです。

今回は、私たち日本人が、ブロッコリーを茹でる意味について考え、その理由をご紹介したいと思います。

ブロッコリー 茹でる 意味

ブロッコリーをなぜ茹でる?

  • アクをとり、食べやすくするためです。

生の状態で保存期間も長くなると特に、青臭く感じます。

茹でることでその不安を取り除くのです。

ただし、栄養保持のためにも茹で時間は、多くても2~3分程度におさえることが肝心です。

  • 他にはアクをとる理由として、アクがあると、味の十分なしみ込みや栄養の吸収力が悪くなります。
  • 農薬の除去に役立てるためです。

輸入物は特に言えますが、農薬や収穫後の保存等に使われるポストハーベストの薬品を考えると健康上も洗って茹でた方がベストと言えます。

ブロッコリーを茹でる時、塩を入れるとよい?

ブロッコリーもそうですが、他の青い野菜には、クロロフィル(葉緑素)が豊富に含まれています。

このクロロフィルの分子には、塩に含まれるナトリウムイオンによって安定状態になるので、塩を入れることで酸化酵素を抑え青色の変色を防ぎ、栄養成分が水に溶け出ることを防ぐ力があります。

塩の量は湯の1~2%ぐらいがよいでしょう。

この方法によりブロッコリー自体の甘みを引き出せることが出来、消化吸収にもよいはずです。

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「ブロッコリーを茹でる」以外の方法は?

生の状態のままで一口大に切り分けて、皿に盛り少し水をまんべんなくかけた後、電子レンジで十分に加熱します。

そうすると茹でることなく温野菜サラダが出来上がります。

まとめ

以上、今回わたしたちが、ブロッコリーを茹でる意味について考え、その理由についてご紹介をいたしました。

食材を調理する際、あたりまえに日々行う調理方法にふと疑問を持たれることがあるかと思います。

この記事がそんなみなさんのお役に少しでも立てれば幸いです。

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