料理に欠かせない野菜の玉ねぎですが、玉ねぎを切ると目にしみて涙が出たりしますよね?

どうして涙が出るのでしょうか?

対策はどんなものがあるかを調べてみました。

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玉ねぎを切ると涙が出るワケ

これは玉ねぎに含まれる「硫化アリル」という刺激成分が原因と言われています。

硫化アリルは玉ねぎ、ネギ、ニンニク、ニラなどのユリ科の植物に含まれる成分で、独特の臭いや辛み成分を含んでいます。

玉ねぎを切るとその成分が気化して目や鼻の粘膜を刺激してしまいます。

空気中に漂う刺激成分が体に入ると、粘膜を傷つけないように脳が涙や鼻水を出すように指令して、体の外に出そうとするからだそうです。

涙を出さない方法とは?

これは硫化アリルを出ないようにするか、硫化アリルを体の中に入れないようにするかになります。

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硫化アリルを出ないようにするには?

玉ねぎを30分程度冷蔵庫に入れて冷やすことをおすすめします。

これは冷やすことで硫化アリルが発生しにくくなるからです。

常温に戻せばまた気化しやすくなりますので要注意です。

他に皮をむいて水に付ける方法もあります。

硫化アリルは水溶性のため、水につけると刺激成分が水に溶けだすので切ったときの発生を抑えることができます。

半分に切った時でも水につけてから切ると良いでしょう。

冷やすのと逆に電子レンジで温める方法もあります。

ラップで包んで20秒ほど温めると、硫化アリルが弱まり涙が出にくくなります。

硫化アリルは熱に弱いので、コンロなどの火のそばで切ると刺激成分の発生を抑えることもできます。

他にも、包丁の切れ味をよくすることで、細胞がつぶれるのを防ぎ、刺激成分が出にくくなる方法もあります。

硫化アリルを体内に入れないようにするには?

換気扇をつけて切るのがおすすめです。

これは空気中の硫化アリルが外に出されるため、体内に入るのを防ぐ効果があると言われています。

他にも時間をかけずに素早く切ることも必要です。

鼻で息をせず、口をあけたまま切ることも涙ができにくくなります。

両方の鼻にティッシュをつめてする方法もあるようです。

他に、ゴーグルをつけて目に入らないようにすることや、マスクをして鼻に入らないようにすることなども効果があるようです。

まとめ

玉ねぎを切って涙が出る仕組みとその対策について、様々な方法があることがわかりました。

コンタクトをつけて玉ねぎを切ると涙が出ないということもあるそうです。

自分に合った方法で玉ねぎを切っていきたいと思います。

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