今、女性たちの間で話題のスムージー。

自分の好きな野菜や果物をミキサーにかけるだけという手軽さと、その健康効果から、新たなダイエットの手法としても注目されています。

にんじんジュースが好きな方にとって、自分の手でおいしいスムージーが作れたら最高ですよね。

ですが組み合わせや飲み方で気を付けなければいけないことがあります。

注意すべきポイントを押さえて楽しく健康を目指しましょう。

にんじん スムージー 注意点

スムージーとは

凍った野菜や果物をミキサーにかけた飲み物のことです。

基本的に皮や種は取り外さずそのまま使うので、皮や種が砕けないジューサーは使えません。

また、のど越しを良くするためにパワーのあるミキサーを使うことを推奨されています。

レシピは基本的に自由ですが、おいしく飲みたい方や、摂取したい栄養がある方はレシピ本を買うか、インターネット上で取り上げられているレシピを参考にすると良いでしょう。

にんじんに入ってるある成分が危険?

さっそくにんじんでスムージーを作りたいところですが、一つ世間を心配させている噂について取り上げましょう。

「生のにんじんには「アスコルビナーゼ」というビタミンCを破壊する酵素が含まれているので、他の野菜や果物と一緒にミキサーにかけてはいけない」という説です。

しかし、これには研究結果に基づいた反対意見もあります。

「実際にはビタミンCが破壊されるのではなく酸化するだけであり、にんじんのビタミンCは還元型であるため、酸化した後に体内ですぐに再還元してビタミンCと同じ働きをするので何ら問題ない」との事。

さらにこの「アスコルビナーゼ」という酵素は悪いものではなく、免疫力や自然治癒力を高める効果が期待できると言われています。

つまり噂されているような心配はなく、にんじんをスムージーに使っても大丈夫ということになりますね。

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噂だとしても抵抗がある場合は

たとえ噂だとしても、生のにんじんを使うことに抵抗がある方は多いのではないでしょうか。

私も、「酸化」という言葉に少し違和感を覚えたほどです。

実は一つ対応策があります。

「アスコルビナーゼ」は熱と酸を加えることでその働きを抑えることができるのです。

スムージーの場合は加熱できないので、酸を頼ることになりますが、お手軽な方法はレモン果汁をかけることです。

つまり、「にんじん+他の野菜や果物+レモン果汁」という組み合わせにすることによって、他の食材が持つビタミンCの酸化を最小限に抑えることができるというわけですね。

スムージーを飲む時間帯

私の個人的見解になりますが、ビタミンCはすぐに体外に排出されてしまうため、こまめに摂取し続けなければあまり意味を持たない成分です。

なので仮に噂どおりにんじんによってビタミンCがなくなってしまうとしても、また後で摂取すればいいだけなので深く心配はしていません。

それよりも心配なのはスムージーを飲む時間帯です。

多くの果物には「ソラレン」という紫外線を吸収し、日の光を浴びた肌へのダメージをさらに大きくすると言われている成分が含まれています。

ソラレンを含む食品を摂取してから約2時間後にその効果が現れ、約7~12時間ほど続くと言われています。

つまり朝に摂取すると日中の紫外線をよりいっそう深く浴びてしまうことになるのです。

にんじん単体であればソラレンが少ないのですが、他に果物を混ぜたスムージーにする場合は、できるだけ夜に飲むようにしたいところです。

まとめ

結論として、スムージー作りをするにあたって、にんじんの成分はほとんど悪影響を及ぼさないという見方が強まりましたね。

あとは飲む時間帯に気を付けて、スムージーだけに頼らずバランスの良い食生活を心掛けましょう。

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