にんじんといえば、低カロリーや、栄養豊富といった印象があり、さらに万能食材として、様々な料理に必要不可欠な存在と言えます。

また、美味しくて痩せられるといったことからダイエット食材として期待できるといったことも言われています。

しかし、そんな万能な食材であるにんじんにも、食べ過ぎによって起こりうる病気もあるのです。

日本人などは特に和食などでたくさん使われていることから、食べ過ぎてしまっている方などもいるかもしれません。

そこで、にんじんを食べ過ぎてしまうといったいどんな病気にかかる危険性があるのかや、適切な摂取量についても調べていきましょう。

にんじん 食べ過ぎ 病気

にんじんの過剰摂取による病気

にんじんにはβカロテンと呼ばれる、栄養素を多く含んでいます。

βカロテンは、とても高い抗酸化作用を持っているといった特徴があり、その抗酸化作用が、身体全体の老化現象を抑えてくれるといった効果を持っていると言われています。

また、白内障、加齢黄斑変性症、夜盲症、といった症状の予防をしてくれると言われています。

さらに、癌の発症リスクの低減効果もあり、口内炎や、歯周病などの改善も期待できるといわれています。

かなり、万能で様々な症状の予防から改善までできるといった栄養素を多く含んでいるにんじんですが、食べ過ぎによっておこりうる病気もあります。

柑皮症(かんぴしょう)

柑皮症とは、主にβカロテンなどといったカロテノイド色素の過剰摂取で起こる皮膚の色が黄色のような色に変色してしまうといった症状と言われています。

にんじんなどのカロテノイド色素の過剰摂取を控えることによって自然治癒も可能で、特に治療の必要もないと言われています。

カロチン血症

これも柑皮症に似ていて、特に手足が黄色くなってしまう症状です。

重度な場合には、全身が黄色くなってしまう可能性もあると言われています。

このように、βカロテンの過剰摂取をしてしまうと、手足や場合によっては体全身が黄色に変色してしまう可能性があるのです!

全身黄色になってしまっては人によっては外に出られなくなってしまったりと、私生活に様々な影響をもたらしかねません。

そのため、にんじんによって受けられる恩恵は多くありますが、過剰摂取には病気のリスクがあるために、注意することが必要ということがいえますね。

それでは次に、一体どの程度から食べ過ぎなのかなどについて調べていきましょう。

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にんじんはどれくらいから食べ過ぎ?

基本的にはにんじんの一日の摂取量は中ぐらいのサイズのもので2本も食べれば十分と言われています。

それ以上の摂取は上記の取りすぎになる可能性があるので、注意したほうが良いと言えます。

しかし、一日丸々2本毎日食べるのも少々大変ですよね。

むしろ食べ過ぎるより、足りてない場合が多いという方もいるかもしれません。

まとめ

にんじんには、食べ過ぎによる危険性がありますが、食べたほうが健康的に良い事が多いため、適量を毎日なるべく摂取するように心がけることが大切かもしれません。

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