アスパラガスを栽培していると茎枯病という病気にかかってしまうことがあります。

この茎枯病とはいったいどのような病気でその対処法はどのようにしたら良いのでしょうか。

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茎枯病とはいったいどんな病気?

茎枯病とはカビが原因で発症する病気です。

最初茎に水染みのように小さな斑点が出てきます。

この病原菌は発生野菜の茎で越冬してしまい、翌春に繁殖し胞子を飛散させます。

このため、発見した場合は適切に処理を行わないと翌年以降も続けて発生してしまいます。

初期症状は小さな病班で、時間の経過と共に一体化します。

その後紡錘形の大きな病班になるのです。

最終的には株全体が枯れてしまう病気です。

4月~11月に発生し特に梅雨時期の水はけの悪い土壌で多発する傾向があります。

胞子の飛散のほか、収穫時のハサミなどでも感染することがあります。

茎枯病を防ぐための対策は?

原因はカビなので、そのカビが生えないようにしてあげることです。

具体的には高温多湿の土壌を避け少量多数回の水やりは根元を中心に行うことです。

このとき株の上からの水やりは避けるようにします。

地面付近の茎の変化を良く観察し、病気の早期発見を心がけてください。

場合によっては薬剤による防除も行います。

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茎枯病を治すには

茎枯病になってしまったら薬剤を使用するのが一番の方法ですが、農薬を使いたくない場合にはまず病気の発症している部分を切り取ってください。

被害が広がっている場合にも根元から株を切り、畑の外で焼却処分をします。

その後水はけの良い環境を整えてあげます。

茎葉が込み合わないようにしてあげて、根元の風通しをよくしてあげます。

冬場に茎刈を行った際にバーナー等で野焼きのようにしてあげると効果的ではないでしょうか。

しかし、残念ながら茎枯病が株全体に広がってしまったら薬剤を用いるか、諦めるしかないようです。

まとめ

どんな生き物でも日々の健康管理は大切です。

それは植物でも変わりありません。

少しでも様子がおかしければ早めの対処が必要です。

茎枯病も早期発見できれば十分に治すことが出来る病気です。

手遅れになる前に発見できるよう日々のチェックは忘れないようにしてください。

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