せっかくほうれん草をがんばって育てていたのに、ひょろひょろと、茎がのびきってしまったり、葉っぱが小さかったりしてしまった事、ありませんか?

この状態を徒長(とちょう)と言いますが、ほうれん草が徒長してしまう原因について説明します。

ほうれん草は比較的育てやすい野菜と言われていますが、徒長になるのを避けて、大きく育てるにはちょっとしたコツが必要になります。

徒長しているほうれん草も食べれないことはないのですが、出来ればしっかりと大きく成長した、味も栄養もたっぷり備えたほうれん草を収穫しましょう!

ほうれん草 徒長 原因

ほうれん草は育てやすい?

一般的に、ほうれん草は初心者でも育てやすい野菜のひとつと言われています。

種まきから収穫までは1~2か月程度で、種類も豊富です。

種を植える時期に合わせて、発芽しやすい種を選ぶことも出来るので、失敗しにくい野菜のひとつと言えます。

種類が多すぎて何を選んでよいか分からないときは、ホームセンターなどのお店で購入するときに、種を植える時期を店員さんに伝えて種類を選んでもらいましょう。

徒長になってしまう原因

ほうれん草などの野菜が徒長になってしまって、ひょろ長く、間延びした状態になってしまう代表的な原因としては、下記の3つが挙げられます。

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日照不足

植物は日の光が当たらないと、上へ上へと一生懸命伸びていく性質があります。

初心者の方がよくやってしまう失敗として、せっかく育てるなら、たくさん収穫しようと、大量の種を撒いてしまって、密集した状態になってしまった、という話をよく耳にします。

密集した状態では、お互いに影を作ってしまい、結果、日光を求めて間延びしてしまうことになってしまいます。

水分過多

ほうれん草は乾燥に弱い野菜ですが、だからと言って水分を与えすぎると、水膨れのような状態になってしまうようです。

水膨れの状態だと細胞が成長しないまま分裂すると言われており、その結果、茎ばかりが細長く伸びてしまうことになります。

栄養の過不足

栄養も多すぎず、少なすぎず、丁度よい状態にする必要があるとのこと。

すなわち、栄養が足りなければ当然成長が遅くなり、細くなってしまうんだそうです。

逆に多すぎると、今度は勢いよく成長してしまうので、栄養が行き届かない状態で、どんどんと伸びてしまい、ひょろひょろと長くなってしまうようです。

まとめ

今回は、ほうれん草の徒長になる原因についてまとめてみました。

ほうれん草は簡単に育てることができる野菜のひとつです。

しっかり基本を押さえて、美味しく栄養のあるほうれん草を収穫できるようにしましょう!

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