ほうれん草を家庭菜園で育てている方、いらっしゃると思います。

早いもので30日程度で収穫できるほうれん草は、ホームセンターでも種が手に入る人気の野菜です。

しかし、ほうれん草の葉や茎にカビが生えてしまう病気があるのをご存知でしょうか?

炭そ病というこの病気について、調べてまとめてみました。

ほうれん草 茎 カビ

葉や茎が枯れてしまう炭そ病

葉や茎に灰色や淡い黄色の斑点ができ、その中心に黒い小さな粒ができていたら、炭そ病という病気かもしれません。

茎に斑点ができる場合は、へこんだ褐色になって表れる場合もあるそうです。

炭そ病になると、斑点ができた後、腐敗しやがて穴が開いて枯れてしまうといわれています。

病気の原因はカビだった

糸状菌の一種であるカビが病気の原因だといわれています。

斑点の中心にある黒い点がカビの胞子だといわれていて、雨や風で運ばれて伝染するそうです。

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ほうれん草を炭そ病から守るには?

雨や風に乗ってカビの胞子が伝染するのを防ぐため、発病してしまった葉や茎は取り除くのが良いとされます。

また、湿度・温度が高い状況で発病しやすいとされています。

そのため、予防するためには、風通しや水はけのよい環境にし、日当たりをよくするのが良いそうです。

具体的には、密集しすぎたら間引いたり、雨に当たらないように工夫するなどが有効であるとされています。

ほうれん草をカビから守るためにいつ気をつければいい?

炭そ病は、雨の季節に発生しやすい病気といわれ、春と秋の梅雨前線と秋雨前線のシーズンが時期的に蔓延しやすいと言われています。

具体的には、6~7月と、9~10月だそうです。

まとめ

ほうれん草の葉や茎がカビで穴が開き、やがて枯れてしまう炭そ病という病気があることがわかりました。

長雨の季節は要注意ですので、水はけをよくすることが大切なのですね。

葉の上から水をやるのもカビが生える原因になるそうですから、根本から水をやるようにするとよいそうですよ。

ほうれん草は高温多湿に気を付けて育ててあげるとよいようです!

以上、ほうれん草の葉や茎に生えたカビと、カビからほうれん草を守る方法についてまとめました。

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