貧血予防や、美肌に効果が期待されるなど体にうれしい栄養がたくさん含まれるほうれん草。

どんな食材と組み合わせて食べると、より効果が期待できるのか調べてみましょう。

ほうれん草 牛乳 納豆 豆腐 食べ合わせ

ほうれん草との食べ合わせ

牛乳とほうれん草

牛乳はご存知のとおりカルシウムが豊富に含まれています。

ほうれん草のシュウ酸と牛乳のカルシウムが結合するので、よい食べ合わせです。

ほうれん草と牛乳のスムージーにしたり、クリームシチューにほうれん草を入れて食べることができますよね

ほうれん草の「シュウ酸」が気になる方は、生のまま使う場合、サラダほうれん草のようにシュウ酸の少ないもの、クリームシチューにほうれん草を入れる場合は、一度茹でて、アクを抜いてから入れるのがおすすめです。

納豆とほうれん草

ご飯のお供の定番とも言える納豆は、言わずと知れた大豆食品の代表です。

毎日欠かさず食べる方もいらっしゃいますよね。

ところが、豆類にはフィチンという物質が含まれていて、特に大豆に多く含まれます。

このフィチンは体内に入って分解されるとフィチン酸に変化し、カルシウムや鉄分と結合して体外に排出されます。

ということは、ほうれん草の栄養分である鉄分やカルシウムはフィチン酸と結合して、排出されてしまい、茹でてアク抜きをしたほうれん草でも、シュウ酸が残ってしまうことになります。

そうすると、排出されずに残ったシュウ酸が尿中に出て、結石を作るリスクが高くなります。

ですが、フィチンは発酵した大豆ではかなり減っているので、納豆との食べ合わせで神経質になる必要はないと考えられます。

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豆腐とほうれん草

言うまでもなく豆腐の原料は大豆です。

ほうれん草と納豆の食べ合わせでもふれましたが、豆腐にもフィチンは含まれています。

ですが、豆腐は大豆凝集食品なので発酵食品ほどではありませんが、製造段階でフィチンは減っていますので、絶対NGというわけではありません。

まとめ

ほうれん草との食べ合わせ、牛乳はおすすめですが、納豆と豆腐はフィチンが問題になってきますので、注意が必要です。

特に結石の症状がある方は、お医者さんに相談してくださいね。

絶対NGというわけではありませんが、納豆や豆腐と一緒に食べる場合は、カルシウムを多く含む食材も併せて、バランスよく食べるようにしましょう。

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