ほうれん草は茹でてお浸しにしたり、ゴマ和えにして食べることが最も多い食べ方ですね。

おいしくい食べるために、改めてほうれん草の茹で方のおさらいと、茹でたほうれん草の日持ちや保存方法について調べてみましょう。

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ほうれん草の茹で方は?茹でるとどれくらい日持ちするの?

ほうれん草を茹でるには、まず下処理から始めます。

下処理で大事なことは、根元もおいしく食べられるように、根元や茎の間に残っている泥をきれいに落とすことです。

ほうれん草の根元―ピンク色の部分―を捨ててしまう方もいらっしゃいますが、この部分には「マンガン」が含まれています。

「マンガン」は骨の形成や、糖質・たんぱく質・脂質の代謝に関係する酵素を活性化する、エネルギー作りを助け疲労を防ぐと言われる大事な栄養素なので、ぜひ捨てずに食べてくださいね。

ピンクの部分の切り口が汚れている場合は、その部分を薄く切り落とします(根が長く残っている場合も長い部分を切り落とします)。

切り落としたら、残った部分に十文字、または細かく切り込みを入れて、ためた水の中で根元から泥を落とすように洗います。

根元がきれいになったら、葉のほうも洗い下処理は完了です。

ほうれん草を茹でるときに、塩を入れる、砂糖を入れる、油を少し落とすなど、人それぞれですが、共通するのはたっぷりのお湯で茹でることです。

たっぷりの湯に根元から入れ、様子をみながら葉を入れ、途中で1回上下を返して好みの硬さになるまで茹でたら素早く冷水にとって冷まします。

冷めたら水気を絞り、用途に合わせて切り分けます。

茹でたほうれん草を保存する場合は、かたく水気を絞って密封容器に入れて冷蔵庫に入れて保存しますが、日持ちは2日程度です。

早めに食べてしまいましょう。

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ほうれん草を茹でるときに少量の油を落とす?

あまり耳にしない茹で方ですが、調べてみるとありました。

沸騰したお湯に少量の油を落としてほうれん草を茹でると、何も入れずに茹でる場合よりきれいな色の茹であがりになるそうです。

ただ、茹でたあと、さらに調理する場合は、油が邪魔をすることがあるそうです。

食べ方によって油を使うかどうか考えたほうがよさそうですね。

まとめ

ほうれん草の茹で方をおさらいしましたが、生で保存するより日持ちしないことがわかりました。

ほうれん草は茹ですぎると色も悪くなり、栄養素も逃げてしまうので、上手に茹でて、早めにおいしく食べましょう。

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