みなさん塩トマトって聞いたことありますか?

甘いフルーツトマトの元祖とも言われている塩トマトはしっかりとした歯ごたえでとてもおいしいんです。

そんな塩トマトについてです。

トマト 土壌 塩分

塩トマトはどこで取れるの?

塩トマトは熊本県の八代地域の土壌塩分濃度が高い干拓地で収穫されます。

普通のトマトよりも小振りで、海水のミネラル分を豊富に含んでいるので甘くて酸味もあってとてもおいしいと言われています。

昔、トマトは大きさで金額が決められていたので塩トマトは規格外品として扱われて廃棄されることが多かったのです。

しかし食べてみると塩分と糖度のバランスが絶妙だったので評判が広がり、1995年頃から少しづつ人気が出てきました。

東日本大震災でも活躍

東日本大震災による津波の塩害対策としても、塩トマトで塩害農地の復興を目指す食材として活躍しています。

このことにより農地再生へ向かう地域も出てきています。

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塩トマトの効能

塩トマトにはリコピンが多く含まれているため、抗酸化作用に優れています。

そのため、活性酸素を除去してくれるので、美肌づくりには最高の食材です。

リコピンは肌のバリア機能や保水機能を担う角質層の新陳代謝を促進してくれる効果があるのです。

また脂肪燃焼効果や中性脂肪を減少させる効果にも優れていますのでダイエットの時にはすすんで塩トマトを食べましょう

普通のトマトより皮が若干固めですが、その食感がやみつきになります。

食物繊維も豊富なこととカリウムやマグネシウムの力で腸の動きを活発にしてくれるので便秘解消にとても効果があります。

腸内環境が整うことで免疫力もあがりますし、痩せ易い体作りをサポートしてくれます。

まとめ

塩トマトの歴史をたどると最初は規格外品だったとは驚きでした。

おいしさに気づき、市場に出回るようになって本当によかったと思います。

自然の原理で出来た物には素晴らしいものが本当に多いですよね。

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